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粉瘤(ふんりゅう)の切開手術を受けて来た~その後のその後~

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何故かはわからないが、一週間以上経つのにまだ出血が止まらない。
だんだん出血が酷くなる感じだ。

思い当たることは一つ。
それは一人でサージカルテープを貼るのが難しいので、創傷用パッドに薬を塗って、それを患部に押し当てて、その上から下着を着ることだ。
つまり、創傷用パッドはまったく固定されていない。
塗り薬の粘着性だけで患部にしがみ付いているだけ。
当然寝ている間に、寝返りでも打てばズレて患部がむき出しになる。

だいたい一人で鏡を見ながら、創傷用パッドを貼っているので、何度も失敗してもうすでに創傷用パッドは無くなっている。
仕方ないAmazonで買うか。
「デルマエイド」を検索してみた。
あったけど、私はその近辺にあったもう一つの品物に目が行った。

これって絆創膏みたいに粘着性があるやつじゃないの?
中心部分はデルマエイドと同じ素材じゃん。

吸収パッド/脱脂綿・ポリエチレンネット(非固着性フィルム)

例の病院は、何で最初からこれをくれないんだ?

医者からもらったデルマエイドのサイズは、7.5cm×10.0cm。

だいたい同じくらいだからいいか。。。と思って3号を買ったら、これが大間違い。

「60×100mm」と書いてあるのは、 吸収パッドの部分ではなく粘着剤が付いた部分も含めた全部の大きさだった。
これだと吸収パッドの部分が小さすぎて傷口が覆えない。

で、再び購入。。。
今度は5号だ。

何故かAmazonのページにはサイズが書いてないが、幸いにも前回買った3号の中にサイズの表が載っていたので間違えずに購入できた。
間違えて買ってしまった3号は、まったく無駄ではなかったというわけだ。

粘着絆サイズというのが全体の大きさ、吸収パッドサイズというのが中心部の大きさ。
間違えないように。。。(-“-)

で、やってみた。
簡単に「一人でペッタンコ」を使って貼れる。
今度はズレないし、寝返り打っても平気だ。
やったね!(^_-)-☆

二日後、ふと気付いた。
これ、どうやって剥がすんだ?
しっかりくっ付いている分、剥がすのが前より大変になった。

こういうので介護ヘルパーを頼むのは、きっとダメだろうな。。。(-“-)

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